査定前の準備
車を買取に出す際はキレイにしておくに越したことはありません。査定するときは車の事故歴やキズ・へこみなどの状態をチェックする以外に、車のきれいさも重要な要素として見るからです。
一般的にきれいに乗られている車は、丁寧な扱いを受けている場合が多く、整備状態など手入れも行き届いていると考えられるのです。
洗車・掃除・ワックス
洗車や掃除、車内整理などは査定前の準備として絶対はずせません。
埃や汚れだらけの車だと査定のプロでも小さな傷などを見落とすことがあります。従って査定担当者も通常以上に注意深くチェックすることになりますし、万が一見逃しがあった場合を考えて辛い査定になりがちです。
車内やトランクの掃除・消臭・整理の重要です。
乗っている本人は気づきにくいのですが車内のニオイが査定に悪影響を及ぼすのです。
タバコのニオイやペットのニオイ、赤ん坊を乗せている場合はそのオムツ換えの時のニオイが付いていたりします。
市販の消臭剤を使うだけでも随分違いますので、邪魔くさがらずに消臭しておきましょう。
作動確認と説明書類
ヘッドライトなど灯火装置や方向指示器・ホーン・ワイパーほかランプ類の点灯確認やエアコン・カーオーディオ・カーナビ・ドアミラー・パワーウインドウなど正常に動くかチェックしておきましょう。
もし不具合が見つかった場合はお金を出してまで直す必要はありませんが、単なる接触不良など直せる場合は自分で直しましょう。またメーカー保証期間であれば無償で修理してもらえる場合もありますので活用しましょう。
大事なのは不具合箇所に関しても認識していることを査定担当者に分かってもらうことです。そうすることにより日ごろから手入れされている車だとアピールすることが出来ます。
車載工具や整備手帳、取扱説明書、保証書は無いと確実にマイナス査定になります。
アフターパーツなどの取扱説明書も必ず残しておきましょう。高価な装備も使い方が分からなければ価値はありません。