車の手入れとメンテナンス

車を購入した後は、必ず定期的に手入れが必要になります。外観が汚れていてはせっかくの車もみずほらしく見えてしまいます。車内もこまめに掃除やニオイとりなどをしないと、車で移動する時に不快な思いをしてしまいます。どういった手入れをどれぐらいの頻度で行えばよいのか、ここでは詳しく説明していきます。

洗車をする際の注意点

洗車は常に車にキズがつく可能性があります。原因は、砂やチリなどの汚れを落とすとき、ボディーと摩擦することによってキズが生まれます。よって頻度としては、多くても月に一度程度に抑えましょう。

また洗車をする日も重要です。風が強い日は洗っても砂が付いてしまうので、極力避けましょう。晴れた日も、洗うそばから水が乾きシミになってしまいます。寒い日は車に付いた水蒸気がなかなか蒸発しません。よって気温があまりに高かったり低かったりする日はやめましょう。夏ですと早朝か夜、冬は日中にするのがお薦めです。

用意するものとして、洗車用洗剤と洗車用のスポンジやブラシは必須です。また水をふき取るための布も必要です。吸水力に優れたものを使いましょう。目が粗いものは厳禁です。一通り洗車が終わった後は、必ずワックス掛けで締めてください。

車内の清掃はこまめにしよう

車内の清掃は、洗車と違いできる限りこまめに行いましょう。ここでは特に専用の道具などは必要ありません。家庭にあるもので十分です。足元にマットを引いている人は、砂がたまりやすいので、広い場所で叩き汚れを落としましょう。シートや背もたれなどは、衣類用のもので構いませんので、除菌消臭スプレーをかけておくことをお薦めします。窓ガラスも内側から拭き常に視界が良好になるようにしておきましょう。

目に見えるところは自分でできるのですが、エアコンのフィルターはなかなか素人では掃除できません。ただ、悪臭の原因になるので、定期的に手入れしたいところです。これは無理をせず、自動車洗車を専門になっているところや、ディーラーにお願いするのがよいかもしれません。

車検は必ず定期的に!

当然ですが、車検は期限以内に必ず受けるようにしましょう。車によって期限は異なりますが、一般的な自家用車は、初回は3年以内に一度、その後は2年おきに実施する必要があります。もし車検が切れた車を乗っていると、道路交通法違反の無車検運行になってしまいます。受けるタイミングとしては、期間満了の1か月前から受けられるようなります。

車検はお金がかかるものです。特にどこか不具合があればそれだけ費用はかさみます。そうならないように、普段からメンテナンスをこまめにしておくことが大切です。

車は高価なものですので、細やかな気配りが必要となります。長く利用を続けるものですので、定期的な清掃と点検は必ず行いましょう。手入れを行き届いている車は、新しいものに買い替える時に高く売れます。どんなものでもそうですが、物を大切に扱う人は得をするのです。

DIYやディーラーの活用など、整備・メンテナンス費用の節約
自ら整備することで、修理工場への対応や料金の不満を解消出来ます。部品も自分で手配し、中古部品などを利用すれば、さまざまな修理を行えます。ネットが発達した現在ならはの方法で、欧米などでは一般的な手法です。但し、それ相応のスキルと工具、十分な作業スペースが必要で、当然、すべて自己責任になります。不具合が生じても、保障が受けられない可能性があります。

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